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不意に見惚れる美しさ!浜松のローズガーデンと薔薇が伝える愛の言葉。

フォトギャラリー『四季~春~』|はままつフラワーパーク
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世界中で愛されている花・・・バラ。

その芳香な香りや高貴な姿は、美しさの象徴でもありますね。

バラは、浜松市でも生産されたり、自宅の庭に植えたり、ローズガーデンに来訪したりするなど多くの人に親しまれています。
今回は、バラの美しい季節にぜひ訪れてほしいおススメのローズガーデンスポットをご紹介します。

老若男女問わず、誰もが一歩庭園に足を踏み入れると、感嘆の声があがるほど、優雅な世界が広がっていますよ。

バラの歴史

現在ではたくさんの園芸品種が生み出されているバラ、その歴史は意外にも古いと言われています。

紀元前5000年前頃のメソポタミア文明では、バラに関する記述が発見されています。

世界で栄えた文明遺跡の壁画などにもバラの存在を示す絵が描かれており、そんな昔からずっと絶えずに成長していたバラの生命力には驚かされますね。

「ローマ時代の最後の女王クレオパトラは絶世の美女だった」として語り継がれていますが、バラ好きである話を聞かれたことがあると思います。
バラの香りを好み、恋人が来るときには部屋中にバラの花びらを敷き詰めたり、バラの花びらいっぱいのバラ風呂に入っていたエピソードがあります。

バラから抽出されたローズオイルをマッサージオイルとして使っているなど、大量のバラを使っていた事から、この頃からバラ園があったと推測されています。

中世に入ると、主な栽培は教会や修道院に限られていた時期があったようですが、ルネッサンス期になるとバラ園があちこちに造られ、バラの栽培が盛んになりました。
絵画にも、バラが多数描かれるようになってくるのもこの頃からです。

19世紀になると品種改良が飛躍的に進み、現在に至っています。

日本では、愛好家・園芸家の研究成果によって数々の日本独自の品種が生み出されています。
1999年より日本国内の西部プリンスドームで開催されている『国際バラとガーデニングショウ』では、世界各国の最新品種とともにご紹介されています。

【2016年『国際バラとガーデニングショウ』の開催期間:2016年5月13日(金)〜18日(水)】

 

庭園を見学する時の5つのマナー

ルール

たくさんの花々が美しく咲きあふれるように、何ヶ月もかけて準備や手入れが行われてきた庭園。
訪れた皆さんにとって、心の癒し空間として過ごせるように最低限のマナーを守りましょう。

5、ペットの立ち入り
家族の一員として、ワンちゃんとご一緒に行動されることが多いと思います。
庭園によっては、ケージ入りや抱っこの場合でも立ち入りが禁止の場合があります
お出かけ前に、HPや電話などでしっかりと確認しておきましょう。

4、喫煙
ガーデン内は禁煙
です。
受動喫煙防止だけでなく、お花好きの方は、純粋に花の香りも楽しまれています。
携帯灰皿を持参されていても、歩行しながらの喫煙は絶対にやめましょう。

3、撮影について
花々の美しさに思わず撮影したくなりますよね。
でも、美しく咲く花々はあなただけの景観ではないはず。
荷物を置いたりして場所をふさぐなど独り占めするのではなく、誰もが楽しめるようにしましょう。
また、三脚を立てたり、植え込み部分に足を踏み入れたりしないように気をつけましょう。
撮影しやすいように、花に細工をしたり、採取するのも絶対にやめましょう。

2、お弁当
美しい花々を見ながらゆっくりお弁当を食べたり、お茶を飲みたくなりますよね。
そんな時には、休憩スペースやベンチなど場所で他の来園者の方の通行に迷惑にならないようにしましょう。

1、お子さま連れ
お子さまは、純粋にキレイなものに反応を示すので、庭園の花々の美しさをご一緒に共感できるでしょう。
小さなうちから自然に多く触れることで、感性が研ぎ澄まされ心豊かになると言われています。

その行動の中で気をつけていただきたいのが、小さなお子さまの歩行と花への接触です。

年齢が低いお子さまは、興味が向いたものに突進し、思わず手で触ろうとします。
花の美しい時期の庭園は、大勢の人が訪れています。
皆さん、花を見ることに夢中で、足元に小さなお子さんが歩いていることにすぐに気がつかないかもしれません。
お子様の歩行方向が定まらない、人の流れに逆行すると他の通行している方に当たり転んでケガをする恐れがあります。

また、小さなお子様は興味を引くものを見つけるとすぐに触りたがります。
ちょっと目を放した隙に、花をポキッ!としたり、バラの棘で怪我!なんてことにならないようにしましょう。
庭園見学に連れて行かれるときには、花を楽しむと同時にお子さまから目を離さないようにする配慮が必要です。

それでは、これから花と緑のまち・浜松の自慢のローズガーデン4選のご紹介です!

ばらの都苑 研究畑

こちらのバラ園は、新聞で取り上げられることが多いですが、なんと個人で管理されているお庭です。
ですが、庭園の素晴らしさは、他の施設以上にずば抜けて素晴らしいです!!
とても、お一人でバラの手入れされているとは思えないほど、バラは美しく、またバラが立体構成ですので毎年圧倒されています。

約300種、約1500株以上のバラで構成されていますので、バラの種類も数もピカイチ☆
春バラの見頃は、5月上旬から5月下旬までです。
バラだけでなくユリも植えられていて6月頃に見頃を迎えます。

2015年には、このバラ園で初の結婚式が開催されたニュースが話題になりました。

子育てママ
どんな方も、この「ばらの都苑」さんに一度足を踏み入れたら、バラ園管理者の思いや花の魅力に虜になります。
美しいバラが咲きあふれるお庭に何度でもまた来たくなること間違いなしです。
こどもには花を触らない、ウロチョロしないようにマナーも教えながら子連れでいつも楽しませていただいています。
浜松市中区花川町1288
所在地 浜松市中区花川町1288
電話 053-436-2792(庭園主の勤務先につながるようですので、ご注意ください)
営業時間
駐車場 無料
ペットの入園 抱っこやゲージ入りなら可能のようですが、事前にご連絡され許可を得られた方がいいですね

 

浜名湖ガーデンパークのバラ園

ガーデンパークのバラ園は、里エリア内にある「花の美術館(花美の庭)」がおススメです。
2004年に開催された浜名湖花博の時に印象派の画家クロード・モネの庭を再現された場所です。
モネの家と呼ばれていた建物は、現在は「花の美術館」と呼ばれています。

この「花の美術館」前には、約200種、約400本のバラ庭園が構成されています。

見どころは、なんといってもバラの大アーチ!!
花の美術館前にあり、普段は通り抜けできないようにロープが張られています。
でも、バラが一番美しい時期は、期間限定バラアーチの通り抜けができます。(2015年は5月中旬から2週間でした)

花の美しさや香りをじっくり楽しめるバラアーチは必見ですよ。

(出典:浜名湖ガーデンパークHPより)

子育てママ
浜名湖ガーデンパークの魅力は、なんといっても入場無料・駐車場無料なのに、手入れが行き届いた公園なの。
季節によって楽しめるお花がたくさんあったり、木陰スペースやお手洗いも充実。遊覧船ガーデンクルーズも楽しめます。
夏は水遊び広場で、子ども達が大興奮!すぐそばの虹の滝にはベンチがあるから真夏でも涼めてGood。
浜松市西区村櫛町5475-1
所在地 浜松市西区村櫛町5475-1
電話 053-488-1500
開園時間 8:30~17:00
定休日 年末年始、※花の美術館部分は毎週(火)の午後は閉鎖されますのでご注意ください。
駐車場 無料
ペットの入園 抱っこやゲージ入りでも花の美術館エリアは入園禁止(他のエリアは入園可能)

 

浜松フラワーパークのバラ園

フォトギャラリー『四季~春~』|はままつフラワーパーク(出典:はままつフラワーパークHPより)

フラワーパークは約170種、約1000本のバラで構成されているローズガーデンが温室横にあります。
春バラの見頃は5月中旬から6月上旬です。

現在のフラワーパーク園長さんは塚本こなみさん。
知る人ぞ知る日本の代表的な庭園のスペシャリストです。

この方が園長さんになられてから、花の見頃シーズンにあわせて、入園料が変動制になりました。
つまり、お花が一番キレイな見頃の時期(3月~6月)には従来どおりの入園料、お花が寂しい冬の季節などは、お買い物クーポン付入園料で実質入園無料!?という画期的な方式です。

子育てママ
子供向けに遊具広場や広い芝生広場があり、浜松市内の幼稚園の遠足地といえば動物園に次いでここが利用されることが多いです。
花の見頃時期以外にも、入園料を気にせずに子供と一緒に訪れやすくなり、うれしいですね。

ガーデニング大好きさん
「フラワーパークの土」が販売されているのは、ご存知ですか? 年に2回、広報浜松で期間限定販売が告知されていますが、とってもおススメなんです。
初めて購入した時にはフカフカで触り心地よい土で驚きました。
もちろん、その土で育った花たちは元気でイキイキして、長い期間楽しめました。
先日、フラワーパークに訪れた時、売店でも少しだけ販売しているのを見かけましたよ。
浜松市西区館山寺町195
所在地 浜松市西区館山寺町195
電話 053-487-1500
開園時間 季節によって開園時間や入園料が異なります。詳しくはHPでご確認ください。※こども広場の有料遊具は土日祝のみ運行。無料遊具は平日も利用可。
定休日 なし(12月29日~31日は施設点検のため、休園)
駐車場 有料1回200円(フラワーパーク側と動物縁側にあり)
ペットの入園 抱っこやゲージ入りでも入園禁止

 

ラ・ローズデバン

ラ・ローズデバン~バラの風~(出典:ローズ・デバンHPより)

浜松だけでなく、他県エリアのガーデナーからもここのお庭の構成や飾られているガーデングッズのセンスの良さに一目置かれているカフェです。
庭園には珍しく、ペット同伴で入れます(お庭のみ)

いつの時期も訪れた人を感動させる演出のお庭で、どこの方向でもうっとりするような写真が撮れますが、特にバラの季節は必見です!!
見渡す限り引佐の大自然の緑に囲まれた庭は、バラの香りや花の色合いがさらに引き立ち、美しさが際立っています。
2015年よりカフェ休業の平日に有料ですが入庭できるようになりました。
平日しか行かれない!という方には、とってもうれしい配慮ですね。

子育てママ
お庭の隅にひっそりと可愛い扉があるんです。
なんとお手洗いですが、入り口付近のガーデングッズがオシャレに配置されているのも素敵!!
ここもぜひ、おススメフォトスポット。
もちろん中のお手洗いもオシャレで南仏気分を味わえます。
浜松市北区引佐町671-1
所在地 浜松市北区引佐町671-1
電話 053-528-4455
営業時間 土日祝の11:00~17:00
定休日 月~金の平日はカフェ休業。1~3月、8月は休業。
※お庭見学は、2015年より有料で平日10:00~15:00 で可能になりました!!
駐車場 20台分あり
ペットの入園 ガーデンのみ可能。ショップなどは入館不可

バラは鑑賞するだけでなく、花束など贈り物にされることも多いはず。
花にはそれぞれ花言葉がありますが、メッセージカード代わりに贈る思いを伝えることができます。

次のページで、バラの花の色や本数によって変わる花言葉の意味をご紹介します。
これから花を贈られる時は、ぜひご参考になさってくださいね!!

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この記事を書いた人

りこ

りこ

関西生まれ・浜松在住歴30年、高校生・小学生の3人の子育て中の40代主婦です。

パン屋さん・ケーキ屋さん・和菓子屋さん巡りが大好き!
用事でお出かけついでに、目的地近隣のお店に立ち寄ることがささやかな楽しみです。

浜松は長年住んでいても知らないことばかりでしたが、子どもとのお出かけやイベント時に出会った、浜松の「驚き!楽しい!場所」・「人」・「美味しいもの」をお届けしていきます。

 

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