【レンタサイクル「はままつペダル」オープン】「新春ガイドライド2017」でロードバイク初体験!
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レンタサイクル「はままつペダル」がついにオープン!
2017年1月21日(土)、JR浜松駅からアクトシティ方向の東側へ徒歩約3分の高架下に、レンタサイクル「はままつペダル」がオープンしました。
浜松市がまちなかレンタサイクル事業の実証実験として2年間の期間限定で設置したものです。
「はままつペダル」オープニングセレモニー
オープニングセレモニーが午前9時に開始。
鈴木康友浜松市長をはじめ来賓の方の挨拶や自転車メーカーの協賛企業の紹介、テープカットがありました。
オープニングセレモニーに、たくさんの人たちが駆けつけました。
テレビカメラや生放送FMラジオも取材に来て、道行く人たちもセレモニーに注目していましたよ。
ガイド付サイクリングツアー「ガイドライド」に参加してきました!
オープン初日は、オープニングセレモニーだけでなく、レンタサイクル試乗会やガイド付サイクリングイベント「新春ガイドライド」が行われました。
このガイドライドは事前に前回の試乗会で申し込みしてあり、今回の参加をとても楽しみにしていました。
ガイドライド参加やレンタル時の流れ
身分証明書・保険証の提示
ガイドライド参加や自転車をレンタルする時は、写真付き身分証明書と保険証の提示が必要です。
レンタルは当日予約なしで借りることができますが、身分証明書はお忘れなく。
ガイドライド参加申込書に記入
左の誓約事項を読みます。
正直、小さな字で項目が多く、老眼予備軍の私にとって読むのが大変でした。
でも自転車に乗る時の注意事項だけでなく、自己管理責任や負傷・死亡事故の補償範囲についてなどが書かれているので、参加前にしっかりと内容を理解しておく必要があります。
内容に目を通したら、右の用紙に名前・住所・電話番号、本人以外の緊急連絡先を記入し、サインをします。
参加の皆さんも記入中
自転車の整備
レンタルする自転車のサドルの高さ調節をしてくれます。
ロード系の自転車のサドル高さは、足のつま先が地面にちょこっとつく程度の高さにするのが普通だそうです。
べたっと地面に足がつく程度の高さだとロード系の自転車はこぎにくいからだそうです。
「つま先立ちだと自転車がグラグラ揺れて不安・・・もう少し低くして下さい。」とお願いしたところ、
「止まっている時は、サドルからおしりをおろして、サドル前で両足で立つといいですよ~。」とスタッフさんにアドバイスされました。
なるほど~![サドル前に立つ]動作はママチャリではしないので、ちょっと驚きです。
また、ブレーキの点検やタイヤチャックなども同時に行われました。
ガイドライドのコース・注意事項の説明
引率のガイドさんから自転車走行の注意事項と今日のコース説明がありました。
コースは2種類ありました。
私は「家康の散歩道ハーフコース」に参加しました。
オープニングセレモニー出席者に見送られて、出発
my自転車がないので、今回レンタルをお願いしていましたが、用意されていた自転車は、ロードバイクでした。
手前の白のサドルの自転車がレンタル自転車です。
ロードバイクなんて今まで乗ったことがないので、この日はロードバイク初体験です。
不安だったので、出世の館で購入したハチマキ家康くんも一緒に参加です。
参加者をみると、自分のロードバイクやクロスバイク持参で、服装もバッチリ決めてます。
一方、初心者というよりもママチャリしか乗ったことがないド素人の私は、普通の服装で参加。
突然、参加者の一人から声をかけられました。
「そのズボンじゃ危ないよ!!」
寒さ予防に履いていたズボンの裾がチェーンに巻きつく危険があると指摘を受けました。
裾止めバンドの片方を貸してくれて足につけてくれました。
ロードバイク系の自転車に乗っている人がパツンパツンのスパッツやTシャツを身に着けているのは、ファッションだけでなく、危険防止対策でもあるんですね~。
ロードバイク初体験の私、たいへん勉強になりました。
オープニングセレモニー時から強風でかなり寒く、しっかり防寒対策してきたはずなのに、すっかり手足の感覚がなくなっていました。
前傾姿勢で乗るロードバイクのハンドル、一体どこを持って走ったらいいの?
サドルがいつものママチャリに比べて高すぎ!
参加前のワクワク♪が出発時には、寒さと不安でいっぱい・・・
皆さん、お見送りの方に手を振ってますが、私は、ハンドル握りしめるだけで必死な表情で出発しました~。
「新春ガイドライド」家康の散歩道ハーフコース
「徳川井秀忠公誕生の井戸」
徳川2代将軍の秀忠が産まれた時に、産湯として井戸水が使われたと言い伝えられています。
この辺りにあった井戸(現在の場所の50mほど西)、または浜松城二の丸の北にあった井戸の2カ所のどちかかであるという2説あります。
食塩1袋はお清め用?
・遠鉄電車「遠州病院前」駅の下にある交番のすぐ裏
・駐車場なし
・見学自由
「鎧掛け松」
徳川家康が戦から帰ってきて、鎧を松にかけて一息したことから、「鎧掛松」と呼ばれました。
初代の松は台風や戦災などで枯れてしまい、現在は3代目の松だそうです。
・浜松城天守閣の南側
・浜松市中区元城町103-2
・駐車場なし
・見学自由
ここまでのルートは、[自転車・歩行者専用道路]があり、幅が広く走りやすかったです。
時折、前後にそれぞれいるガイドさんより「りこさん、大丈夫ですか~」とお声がかかります。
「止まりま~す。」とか「右に曲がりま~す。」など声を掛けて下さったので、慣れないロードバイクでも慌てずに走行できました。
「もう少しで登り坂になるので、ギアを変えてくださいね~。」と言われ、ギアチェンジ。
登り坂が続きましたが快適に走行~!
鎧掛松の背後には、浜松城天守閣が見えます。
次の目的地はこちらです。
「浜松城天守閣」
天守閣の途中まで自転車で行くことができます。
この二手に分かれた坂道の右側の坂を上っていきます。
浜松城本丸にある「若き日の徳川家康公像」に到着!
(ギアチェンジしても、さすがに急な坂だったので自転車では登り切れず、途中で自転車を引いてました(^^;)
ガイドさん:「ここ浜松城にはハートがあることで若い人達にも人気なんですよ~」
参加者たち:「見た~い!」「探した~い!」
私:「実は、浜松城のハートについて記事を書いたので場所を知ってま~す。」
ガイドさん:「りこさん、ぜひ案内してください!」
ということで、急きょ、ここに自転車を置いて、浜松城のハート探しが始まりました。
ハートを見つけて写真撮影に夢中な参加者♪
次の目的地に行く前に、浜松城公園駐車場に向かい、トイレ休憩。
次は、浜松城公園を出て、ホテルコンコルド横の道を公園沿いに走ります。
その先には昔、ラッキョウ軽便という電車が走っていたルートが遊歩道に整備されています。
亀山トンネル
昔は普通の逆U型アーチの車止めだったけれど、整備後は電車の車輪型に変身!
滑り台にもなっている電車のオブジェ
遊歩道は途中に何カ所かベンチがあったり、トイレもあるので自転車だけでなく歩いて散策するのもいいですね。
「家康の散歩道」看板が何カ所もあるので、次の目的地がわかりやすいです。
「夏目次郎左衛門吉信の碑」
浜松城から自転車で走ること約10分弱で到着。
三方ヶ原の戦いで徳川家康公の身代わりとなって敵陣の前に立ちはだかり、討ち死にした勇敢な家臣の碑が松の木の間にあります。
・遠鉄バス「さいが崖」バス停前
・浜松市中区布橋2丁目
・駐車場なし
・見学自由
「犀ヶ崖資料館・本多肥後守忠真の碑」
「夏目次郎左衛門吉信の碑」の斜め向かいにあります。
1573年1月、徳川家康/織田信長連合軍が武田信玄と戦い大敗した三方ヶ原の戦い。
浜松城にやっとの思いで逃げ帰ってきた家康が犀ヶ崖付近に野営中の武田軍に夜中、奇襲をかけた場所がこの犀ヶ崖です。
家康は家臣に命じてこの崖に布をかけて、橋があると見せかけて、崖におびき寄せ、奇襲に驚き攻めてきた武田軍の多数の兵士が崖に転落させたそうです。
そこからこのあたりの地名は布橋と呼ばれています。
この展望台から崖下を見下ろすことができます。
昔は崖底が見えないくらい木々が生い茂っていて、ちょっと恐い雰囲気でしたが、今は3分の2くらい埋め立てられ、深い崖ではありません。
・遠鉄バス「浜松北高」降車専用バス停前
・浜松市中区鹿谷町25-10
・無料駐車場あり
・資料館開館時間 9:00‐17:00
「浜松元城町東照宮(引間城跡)」
犀ヶ崖資料館を出て浜松北高東交差点の坂を下り、152号線(大手通り)を渡って右折。
一筋目を左折し、坂道を上ったところに「浜松東照宮」があります。
約7分弱で到着。
(ここの坂道もギアチェンジして、自転車で上るチャレンジしましたが、途中で断念。男性陣は軽々上ってましたよ)
家康を祀る東照宮で、パワースポットとしても人気で多くの参拝客が訪れています。
真ん中の台に乗って写真を撮ってインスタグラムにアップしよう!というイベント企画があります。
ハッシュタグ(#二公像 #元城町東照宮)をつけてインスタにアップ!
これを「浜松出世の館」で見せるともれなく記念品がプレゼントされます!
・浜松市中区元城町111-2
・駐車場なし
・見学自由
「椿姫観音」
浜松東照宮から自転車で約3分。
椿姫観音にきました。
第五代引間城の女城主だった椿姫は、家康と戦い、討ち死にしたといわれています。
中に進むとボタンがあり、ポチっと押すと案内アナウンスが流れます。
・浜松市中区元浜町133
・駐車場なし
・見学自由
「浜松出世の館」
椿姫観音から出世の館までは、途中まで[自転車・歩行者専用道路]になっています。
鍛治町のYAMAHA前スクランブル交差点を渡ったら、出世の館前まで自転車を降りて引いて向かいます。
出世の館では、浜松東照宮の像前写真をインスタグラムにアップした画面を見せると記念品がもらえますよ。
<閉館しました>【JR浜松駅徒歩5分】2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」期間限定の「浜松出世の館」に行ってきました
https://enjoy-hamamatsu.shizuoka.jp/tourism/9944/
どんな施設なのかここに詳しく書いてあるぞ!
ゴール(浜松ペダル)
9:20頃出発して11:20頃到着。
約2時間の初ロードバイクサイクリングから帰ってきました。
出発前は寒くて手足の感覚がなくなるほどでしたが、途中でマフラーを外したくらい体がポカポカです。
時間があればもう少し走っていたいくらい、全く疲れもなく快適なサイクリングでした。
【レンタサイクルはままつペダル】一度は乗ってみたかった♪ オシャレな自転車で浜松の街中を走ってみよう!
https://enjoy-hamamatsu.shizuoka.jp/tourism/10015/
レンタサイクル「ロードバイク初体験」まとめ
ロードバイクは本当に軽い!
片手で持ちあがるほどの重さなので、自転車を停める時など、とっても楽!
しかも、サドルがあんなに小さいのにおしりが痛くない!
おしりに全体重がかからない前傾姿勢にすぐに慣れたので小さなサドルは気にならなかったです。
そして歩くよりも自転車は断然早い!
今回のように駐車場がない観光スポットも効率よく行くことができる自転車はおススメです。
浜松観光はレンタサイクルでサクッと周遊♪
we love 浜松!
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【浜松城公園の魅力②】浜松城で隠れハート探し
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