【静岡県西部・浜名湖観光】「うなぎパイファクトリー」の工場見学に年間約65万人が訪れる人気の秘密
この記事の見出し
夜のお菓子「うなぎパイ」について、さらっとおさらい
うなぎパイの誕生は昭和36年。
現在では12本入りから67本入りまでのラインナップ、種類も4種類に増え、浜松土産の代表商品です。
うなぎパイ製造工場は、工場の老朽化により現在の場所に移転し、2005年(平成17年)3月より工場稼働、4月から工場見学施設として『うなぎパイファクトリー』としてオープンしました。
「うなぎパイ」って本当にうなぎが入っているの?
浜松や浜名湖と言えばうなぎ!ですね。
お菓子のうなぎパイには、名前の通り「うなぎ」って本当に入っているの?
これ、お土産に持っていくと必ず聞かれます。
うなぎの蒲焼っぽい形でもないし、味も特に「うなぎ」という感じではないし・・・
答えはYES! うなぎパイには本当にうなぎが入っているんです‼
商品のうなぎパイの原材料名のところをよく見ると、『小麦粉、砂糖、バター、植物油脂・・・うなぎ粉・・・』と確かに書かれています!
うなぎ粉とは、うなぎの頭や骨を粉にしたモノなのです。
浜名湖には、うなぎの養殖場があることはよく知られています。
スクスク育ったうなぎを仕入れたうなぎ屋さんが、うなぎが捌いたあとに不要になるのが頭と骨。
うなぎをテーマにした浜松らしいお菓子を作りたい!と思っていた春華堂の社長さんと職人さん、はじめはうなぎの身を使ったお菓子の試作を繰り返していました。
試行錯誤を繰り返し、ついにこの捨てられる運命だったうなぎの頭と骨を使うことに目をつけました。
そして今や人気不動のうなぎパイが誕生したのです。
うなぎパイファクトリーが人気の理由
『うなぎパイファクトリー』は、トリップアドバイザーの「行ってよかった!工場見学&社会科見学2013」でベスト20にエントリーしました。
オープンから6年目の2011年4月には来場者数300万人を突破し、今もなお多くの方が来場、または再来場するくらい満足度が高いのは、次のような理由からではないでしょうか。
入場無料でお土産付き!
全国各地にある工場見学は、たいていは無料見学できるところが多いです。
そして、お楽しみはその特典。
試食、試飲、お土産付きなど色々な特典がついてますよ。
「うなぎパイ」の工場見学も無料なの?
うなぎパイファクトリーは、入場無料。
来館すると工場見学限定のミニうなぎパイ(3枚入り)がもらえます。
うなぎパイは全部で4種類ありますが、ミニパイはこの一つ、1994年(平成6年)に誕生した「ナッツ&はちみつ」味です。
特典土産のパッケージは、お店で販売しているのと違って、工場見学限定デザイン。
マスコットキャラクターのうなくんが描かれていて、とってもかわいい~♥♥
工場見学は予約不要!いつでも来館OK
全国にある工場見学では、多くは事前申し込みが必要でしかも人数制限が設けられています。
予定を立てて申し込んでも、すでに定員いっぱいのことが多いので、なかなか行くことができないかも。
でも、うなぎパイファクトリーは、めんどくさい事前申し込みは不要。
行きたい!と思い立ったらいつでも行くことができます。
「せっかくの休みなのに雨で子供が外遊びができない・・・」
「友達が浜松に遊びに来たけれど、どこに連れて行ったらいい?」
そんな時には、無料で入れる施設【うなぎパイファクトリー】が断然おススメ。
うなぎパイの製造ラインや映像シネマは、小さな子どもだけでなく大人にも人気の見学エリアです。
うなぎパイファクトリーは、年末年始も営業してます。
おしゃれな「うなぎパイスイーツ」が食べられるカフェがある
見慣れているうなぎパイが、オシャレにアレンジされて出てきます。
こちらのメニューは季節限定の『うなぎパイのミルフィーユ仕立て~苺~』。
アイスクリームと季節のフルーツにミニうなぎパイがトッピングされています。
カフェでは、季節によって違うアレンジスイーツが楽しめます。
スイーツだけでなく、他にもドリンクや軽食、鰻メニューも用意されています。
【工場見学うなぎパイファクトリー】うなぎパイカフェのうなぎパイスイーツを堪能!
https://enjoy-hamamatsu.shizuoka.jp/gourmet/cafe/10217/
うなぎパイの工場見学へ出発
うなぎパイファクトリーは、自由に見学できます。
(※観光バス・マイクロバスなどで団体で行く場合は予約が必要です。)
また、あらかじめ事前に予約が必要な【ファクトリーツアー】【スマイルツアー】という説明付見学もあります。
駐車場で車から降りると、とっても甘い香りに包まれています。
受付
自由見学コースの受付
[事前予約なし]の用紙に必要事項を記入します。
記入は、代表者のみでOKです。
受付に用紙を持っていくと・・・
うなぎパイファクトリー入館特典のうなぎパイと案内パンフが渡されます。
事前予約制【ファクトリーツアー】【スマイルツアー】見学コースの受付
あらかじめ予約が必要で、どちらも電話受付のみです。
3か月前より予約可能です。
予約状況はHPで確認できますので、参考になさってください。
来館したら自由見学と同じように、工場見学申し込み用紙に記入しますが、【事前予約あり】の用紙に記入します。
予約・問い合わせ:053-482-1765
予約確認HP http://www.unagipai-factory.jp/calender_all.php
うなぎパイの製造工程を、コンシェルジュが分かりやすく説明しながら、工場を見学します。
1日約7回の開催(日によって開催数が違います)
所要時間:約30分~40分
定員:50名
愉快な探偵コンシェルジュがうなぎパイの謎を解き明かしながらうなぎパイの製造工程を説明します。
土曜日開催のみ。
所要時間:約40分
時間:10時~、15時~の2回
定員:30名
企業秘密!「うなぎパイ」の生地製造
生地工程は企業秘密。
残念ながら作業の様子は見ることができませんので、パネルで紹介されています。
このパネルの奥が企業秘密の生地の作業場所になっているそうです。
生地の[仕込みの工程]と[仕上げの工程]が順に書かれています。
扉を開けると、生地作りの様子が描かれています。
窓から「うなぎパイ」を焼いている様子が見える!
3つの窓からうなぎパイを焼く工程をそれぞれ見ることができます。
昼間、お天気がいいと館内が明るすぎて、窓ガラスにくっつかないと内部が見えにくいので、顔をくっつけて見ています。
企業秘密エリアで製造された生地は、鉛筆くらいの太さにカットされ、うなぎパイの生地が焼き釜の中を通過しています。
1番目の窓
見ているとあっという間にパイ生地の層が膨らんでいるのがわかります。
たった2.5mくらいの焼き釜を通っただけでこのサイズ!↓↓↓
2番目の窓
焼きあがったパイには、ハケで企業秘密の特製タレが塗られ・・・
3番目の窓
急冷却の機械で乾燥&冷却が行われます。
3番目の窓
1番目・2番目の窓の焼き釜工程と違って、3番目の窓は工場内全体が見えます。
はじめは鉛筆サイズだったうなぎパイ生地が10数メートルの焼き釜を通っているうちに、あっという間に見覚えあるうなぎパイに焼き上がっていくのにビックリです。
ここで、作業員の目視やスケールを使ってサイズ違いのうなぎパイがはじかれ、うなぎパイは包装ルートに運ばれます。
それにしても、こちらで選別されている作業スタッフさんの手際の良さに感心~‼
次から次へと焼き上がって流れてくるうなぎパイを瞬時に見てサイズや出来栄えを判断しているのは、まさに職人技。
しかも、こちら側のギャラリーが入れ代わり立ち代わり大勢の眼でこのスタッフさんの動向を凝視してカメラも向けているにもかかわらず、全く動じず作業を続けられている仕事ぶりは、「素晴らしい‼」の一言では言い表せないくらいです。
次は、2階の見学ブースへ移動しま~す・・・
階段を上っていくと・・・
手すり部分にも「うなぎ」が!
ベビーカーや車いす、階段を上るのが辛い方にはエレベーターがあるので、大丈夫!
工場全体が見える見学通路
1階での見学で、焼き上がったうなぎパイが、包装➡化粧箱詰め➡配送段ボールに梱包されていく工程を2階からじっくり見ることができます。
こちら側は椅子があるので、子ども達だけでなく大人もゆっくり座って見ることができます。
L型に窓が配置されているので、隅から隅までよく見えます。
こちら側には椅子はありません。
うなぎパイができるまでの歴史パネルの展示があります。
筒状の中はな~に?
その前に、まずは筒の外に並んでいる小窓は・・・
うなぎパイファクトリーのマスコットキャラクター【うなくん】がうなぎパイ包装作業をしています。
そして筒状の中は、こんな感じで細長~い通路があり・・・
うなぎパイクイズが登場~♪
うなぎパイクイズ①
うなぎパイクイズ②
うなぎパイクイズ③
正解は、この記事の文末に載せています。
あなたは、どれも分かりますか?
何度も観たくなる「うなぎパイ」シアター!
この部屋では、マスコットキャラクターのうなくんと女の子が工場見学しながら、うなぎパイの製造工程を説明している映像を見ることができます。
この日は約10分の映像が繰り返し流れていました。
子ども向け番組のように、小さな子どもでもわかる内容なので見ていると楽しくて、我が子は「もう一回観たい!」とリクエスト。
他のお子さんも2度、3度続けて見ていましたよ。
座ってゆっくり見ることができます。
記念写真コーナー
特大うなぎパイと一緒に写真が撮れます。
自由に動かせるカメラ台が用意されているので、セルフタイマーでセットすれば一人でも、グループみんなでも撮ることができますよ~。
見学後のお楽しみ♪カフェでうなぎパイスイーツ堪能
2階の見学が終わると、このカフェの前を通ります。
おいしそう~な季節のスイーツもあるので、入店待ちの人が少ないときは、立ち寄るチャンス♪
【工場見学うなぎパイファクトリー】うなぎパイカフェのうなぎパイスイーツを堪能!
https://enjoy-hamamatsu.shizuoka.jp/gourmet/cafe/10217/
このカフェのうなぎパイは、いつも以上に美味しく感じるんじゃ。
うなぎパイファクトリー限定のお土産がある春華堂大久保店
ここでは、人気の「うなぎパイ」のお土産用や自宅で食べるお得用パックはもちろん、他にも春華堂商品がいろいろ販売しています。
店内はちょっと狭いので、土日はすぐに混み合います。
うなぎパイファクトリー限定品コーナー
うなぎパイ・うなくんストラップや優しい色彩で描かれたうなくんの絵本も販売してます。
チョコレート「カカオの雫」
ふわっと食感のチョコは一度食べるとハマります!
茶色のオシャレな保冷袋に入れてくれるので贈り物にも〇。
「大福」や井伊直虎土産の「みそまん」も人気
「塩豆大福」は毎日、つきたてのお餅でつくられています。
フワフワ食感のお餅に、お豆がゴロゴロ入って食べ応えがあります。
あんこは、こしあん。
甘さ控えめで、いくつでも食べられちゃいます。
福袋
王道のうなぎパイだけでなく、春華堂の色々なお菓子がぎっしり詰まっています。
1月1日のみ、福袋の販売をしています。
元旦の朝、8:30から整理券が配布され、10:00から販売されます。
お一人様1袋限り、各店100袋限定販売。
販売店:春華堂本店、佐鳴湖パークタウン店、佐藤店、神田売店、うなぎパイファクトリー、nicoe春華堂
試食も充実
どれを買うか迷っている時は、試食してみるといいですよ。
食べ比べると、味の違いがよくわかります。
おいしいので食べすぎ注意ですっ!
何度も息子に注意することになって・・・トホホ・・・(-_-;)
売店の番外編
お土産コーナーを物色中だった息子。
「かあさ~ん、これ見て~。笑える~」
とあるリーフレットを持ってきた。
それがこれ。
春華堂の『職人くんの日々』
パイ生地のララバイ・・・なんて書かれているところに昭和臭漂ってます(笑)
今回売店にあったのは、【NO.04 新商品を開発せよ!】【NO.06 師範制度とは!】の2つ。
・・・ということはシリーズ化されていて、これ以外にもあるということになりますね~。
中を見ると、新商品coneriができるまでの商品開発の試行錯誤が面白おかしく漫画で描かれています。
そして、子どもたちが大好きな左右の絵の間違い探しもあります。
進物用うなぎパイを購入時、箱の中に入っているリーフレットですが、この売店にも置かれていました。
もっと読みたい方はネットでもご覧になれるようです。
このミニ本の作者は、浜松市出身の絵本作家の鈴木のりたけさん。
へぇ~浜松にも絵本作家さんがいたのね~と思っていたら・・・2017年1月12日のニュースでビックリ‼
なんと、その鈴木さんがMOE絵本屋さん大賞の受賞式で、賞を受賞されていました。
『しごとば』シリーズ、『おしりをしりたい』などの絵本が人気の絵本作家さんです。
お得な特典はアプリでゲット
普段、あまりアプリを入れない私ですが、うなぎパイファクトリーに行く前からすぐに入れたのがこれ!
春華堂アプリ
季節商品情報やイベント情報などが配信されたり、お得な特典が付いているからなんです。
まず第一弾は、アプリ入会特典でオリジナルグッズがもらえました。
うなぎパイファクトリー内は、FREE Wi-Fi!!
来場してからゆっくりアプリを入れてもいいですね。
春華堂アプリは会員スタンプカード代わり
買い物するときにレジでアプリを見せると、買い物金額に応じてポイントが貯まります。
貯まったポイントは、春華堂各店やカフェで利用することができます。
スタンプカートって財布の中のどこにあるのか探してばかりで、結局ポイントを諦めたりしていた私ですが、スマホがあればすぐに提示できるし、貯まっているポイントがすぐにわかるのでとっても便利!
うなくんの表情もいろいろ変化して可愛いで~す。
春華堂各店舗のクーポンが配信
期間ごとに、春華堂各店やカフェ、うなくん号(うなぎパイファクトリー)で利用できる特典やちょこっとプレゼントが配信されます。
うなぎパイファクトリーに行ったら、[アプリ入会特典(初回のみ)]・[カフェ特典]・[うなくん号特典]の3つがゲットできました~。
1日1回のゲームで1ポイントゲット
4つのゲームステージがありますが、一番初めは「夜のステージ」のみ表示されています。
「夜のステージ」のゲームをクリアすると、「朝のステージ」、「朝のステージ」をクリアすると「昼のステージ」・・・という風に次のステージが登場します。
内容はうなぎパイのテーマソング♪に合わせて、うなぎがニョキニョキのびてくるので、障害物に当てずにうなぎの長さを伸ばしていくだけ!
たったこれだけなので、簡単だけど、意外と難しい?!
このゲームを1日1回するだけで、会員ポイントが1つ増えるんです。
うなぎパイファクトリーや春華堂のお店に行かなくてもポイントを貯めることができるって超お得~!
各店の新商品やイベント情報が配信される
各店の季節限定商品やイベント、お店の営業時間の変更や休館日などが配信されるので、いちいち検索しなくてもチェックできて、便利!
私はこのお知らせで春華堂の【年始イベント】を知って、楽しんできましたよ。
うなぎパイファクトリーの見学時間
1Fのうなぎパイを焼いている様子を窓に張り付いてみること約10分。
2Fの焼き上がったうなぎパイが工場全体に回っていく様子を見ること約10分。
2Fの映像シアターが約10分。
2Fの筒中のうなぎクイズを考えること約5分。
2Fのカフェでうなぎパイスイーツや軽食を食べてゆっくり過ごすティタイムで約1時間。
1Fのお土産ショップで物色すること約15分。
[見学]+[お土産購入]=約50分
[見学]+[カフェ]+[お土産購入]=約1時間50分
[見学のみ]なら約40分でうなぎパイファクトリーを攻略できるでしょう。
うなぎパイ工場のアクセス
うなぎパイファクトリーは浜松技術工業団地内にあり、周辺は精密機械や自動車部品、印刷関連や建設業など、様々な分野の工場が立ち並んでいます。
開館時間/9:30~17:30(カフェオーダーストップ17:00)
※7、8月は18:00まで営業
住所:静岡県浜松市西区大久保町748-51
※浜松技術工業団地内
電話:053-482-1765
無料駐車場があります。
【浜松西I.C】インター降りてすぐの交差点を右折→そのまま南へ直進約8・5㎞→技術工業団地西交差点(うなぎパイファクトリーの案内看板あり)を左折し、約1km進む→「うなぎパイ工場見学」の看板を左折
【豊橋方面から】国道1号線「坪井町」交差点を左折→約2.8km直進→技術工業団地西交差点(うなぎパイファクトリー案内看板がよく見えないので注意!!)を右折し→約1kmほど進む→「うなぎパイ工場見学」の看板を左折
【豊橋方面から】浜名バイパス「坪井IC」を降りる→北へ約3.3km直進→技術工業団地西交差点(うなぎパイファクトリー案内看板がよく見えないので注意!!)を右折し→約1kmほど進む→「うなぎパイ工場見学」の看板を左折
【浜松駅方面から】県道62号線(雄踏バイパス)を西へ約8km直進→「南九領橋」交差点(左に志都呂イオン、右に紳士服青山がある)を右折、約1.1km直進→技術工業団地西交差点(うなぎパイファクトリー案内看板がよく見えないので注意!!)を右折→約1kmほど進む→「うなぎパイ工場見学」の看板を左折
【JR浜松駅から】バスターミナル遠鉄バス1番のりば「神ケ谷・山崎行き」約30分乗車→「大久保」バス停下車→徒歩30分
バス代/¥430
【JR浜松駅から】バスターミナル遠鉄バス5番のりば「宇布見・舞阪駅行き」[20]番のバス約30分乗車→「志都呂イオンモール」下車→タクシーで約6~7分
バス代/¥390、タクシー料金/¥1,170 ~ ¥1,350
【JR高塚駅】タクシーで約10分、タクシー料金/¥2,370 ~ ¥2,950
※バス代は2017年2月現在の料金です。変更になる可能性があります。
技術工業団地西交差点の看板
この看板、北から南に向かって走っているとよく見えますが、南から北に向かって走っていると、全くわかりません(-_-;)
初めて行ったときは、交差点名を見逃し通り過ぎちゃって、Uターンできるまで結構距離走ったかも(>_<)
なので、交差点名【技術工業団地西】の表示か、電柱についている小さな看板を目印に行くといいです。
まとめ
学生時代、実家に帰省するたびに、バイト先の先輩、友人のみんなから「うなぎパイ、よろしくね~♪」と声をかけられたものです。
浜松土産として手軽に「うなぎパイ」に利用していましたが、実はあまりうなぎパイについて知らなかったことが多いです。
甘い香りに包まれた工場は、製造過程・働く人の姿を間近で見学できるだけでなく、驚きの発見!そして美味しさ!を堪能できます。
「うなぎパイ」のお土産を持っていくときは、ぜひうなぎパイファクトリーで得た豆知識も一緒にお届けしてみてはいかがですか。
このページを見た方がよく見る情報
さて、お待たせしました。
「うなぎパイ」クイズの答えの発表です!
うなぎパイファクトリーのクイズ、あなたはいくつ分かりましたか?
誰もが楽しめるうなぎパイファクトリーはいつもいい香り~♪
we love 浜松!
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浜松土産の王道!「うなぎパイ」ってどんなお菓子?あなたはどこまで知ってる??
https://enjoy-hamamatsu.shizuoka.jp/gourmet/souvenir/10277/