山下清生
浜松工業高校デザイン科卒。 3年間印刷会社でデザイナーを経験したあと、ヤマハ発動機(株)勤務。 定年を迎えましたが、引き続き勤務中。 だから、昔から好きだった絵を描くことを再開しました。 (まだ5年くらいは働きますが・・・) 今、描きたいものが、たくさん目の前に現れています。 -------------------------------------------------------- <受賞歴> 2020年 2月 「浜松市芸術祭第67回市展」入選 2020年11月 「日本国際水彩画会秋季秀作ネット展2020」入選 2021年 4月 「第21回日本国際水彩画交流展」入選 2021年 6月 「第4回日美展・絵画部門」入選 2021年 9月 「第45回記念新日美展」佳作入賞 2021年11月 「JIWI秋季国際水彩画展2021」入選 2022年 1月 「浜松市芸術祭第69回市展」入選 2022年 6月 「第5回日美展 絵画部門」優秀賞 -------------------------------------------------------- ◆絵だけでなく小説の執筆活動にも挑戦していました。 1996年(平成8年) 作品「こちら何でも相談室」創元推理短編賞 2001年〜2005年頃 掛川市大須賀に在住のミステリー作家の「木谷恭介」に弟子入りして、木谷工房に参加 「玉沖好也(たまおきよしや)」というペンネームで一部下書きとアイデア出し、表紙を担当させていただきました。 2012年(平成24年) 作品「二俣城備忘録」伊豆文学賞 2020年(令和 2年) 作品「二俣城攻防録」ふじのくに芸術祭2020文学部門小説の部 奨励賞 2021年(令和 3年) 作品「潮流(万石事件)」ふじのくに芸術祭2021文学部門小説の部 入選
秋葉寺を巡る情景2「火祭り参加編」
秋葉寺を巡る情景1「縁(えにし)編」
堀江藩を巡る情景 第3弾「夢の痕」
堀江藩を巡る情景 第2弾「万石事件」
堀江藩を巡る情景 第1弾
徳川家康を巡る情景5「神君 家康」
徳川家康を巡る情景4「築山御前と岡崎三郎信康」
徳川家康を巡る情景3「引間城から浜松城へ」
徳川家康を巡る情景2「反撃 犀ヶ崖(さいががけ)」
徳川家康を巡る情景1「三方ケ原の戦い 敗走編」
「地元に残したい風景」全100作品の中から選んだ浜松の風景ベスト10
【静岡県浜松市のまつり 冬編】奈良時代や江戸時代から続いている山間地域の貴重な神事祭り
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